クマノミから始めた海水魚飼育

念願の海水魚飼育、クマノミやサンゴの飼育で癒されていますが、始めてから色々な問題に苦闘しています、同じ問題で悩んでいる人の解決になるような事を書いていきつつ、水槽状況も紹介していきたいと思います。

スカンクシュリンプの特徴と飼育ガイド

スカンクシュリンプ(アカシマモエビ)は、その美しい見た目と「クリーナーシュリンプ」としての働きから、海水水槽で大人気のエビです。今回は、初心者の方にも分かりやすく、スカンクシュリンプの魅力や飼育方法、相性の良い魚・サンゴ・貝類などをご紹介します。


 

スカンクシュリンプとは?特徴まとめ

 

特徴 内容
学名 Lysmata amboinensis
通称 スカンクシュリンプ、アカシマモエビ
体長 約5~6cm
体色 赤い体に白い縦ライン、白い触角
性格 おとなしく、クリーナーとして魚の寄生虫を食べてくれる
寿命 約2~3年(適切に飼育すればそれ以上)
飼育難易度 ★★☆☆☆(初心者でもOK)

💡特徴ポイント

  • 魚の体についた寄生虫を食べる「クリーナーシュリンプ」としても活躍。

  • 手を水槽に入れると乗ってくることもあり、可愛らしい行動で人気。

  • 脱皮を定期的に行うので、水質の安定が重要。


スカンクシュリンプの飼育方法(初心者向け)

✅水槽環境

項目 推奨数値
水温 24~27℃
比重(塩分) 1.023~1.025
pH 8.1~8.4
水槽サイズ 最低でも30cm以上(45cm以上推奨)
照明 弱めでもOK
ライブロック 隠れ家になるので必須

 

✅飼育のコツ

  • 水質管理をしっかりと(アンモニアや硝酸塩に敏感)

  • 脱皮時は静かに見守ること。脱皮直後は殻が柔らかく無防備。

  • 水合わせは慎重に。急激な水質変化でショック死することがあります。

  • 人工飼料も食べますが、できれば冷凍フードなども与えると元気に育ちます。


混泳におすすめの魚・サンゴ・貝類

スカンクシュリンプは基本的に温和な性格で、さまざまな生体と共存できます。

🐟相性の良い魚

  • カクレクマノミ

  • デバスズメダイ

  • ハタタテハゼ

  • ギンガハゼ

  • マンダリンフィッシュ

※寄生虫を掃除してくれるので、魚たちからも好かれやすい存在です。

🌸相性の良いサンゴ

  • マメスナギンチャク

  • スターポリプ

  • ウミキノコ

  • オオバナサンゴ

※エビがサンゴの上に乗ってしまうことはありますが、害はほとんどありません。

🐚相性の良い貝類

  • シッタカガイ

  • マガキガイ

  • ターボスネイル

※掃除屋同士で水槽内の環境を保ってくれます。


混泳に注意が必要な生体

スカンクシュリンプはおとなしいため、攻撃的な魚やエビを食べる魚とは混泳注意です。

⚠️注意すべき魚

  • フグ類(ミドリフグ、ハリセンボンなど)

  • ベラの一部(ホンソメワケベラと誤認して攻撃される)

  • ゴンズイ、オコゼなどの肉食魚

  • 大型ヤッコ(ストレスを与えることがある)


よくあるトラブルとその対策

トラブル 対策
脱皮直後にいなくなった 脱皮殻と間違えないように注意。実際は隠れてじっとしています。
水合わせ後に★になる 点滴法など慎重な水合わせを。時間をかけて慣らしましょう。
他の魚に攻撃される 混泳相性の悪い魚を避けること。
サンゴの上に乗る サンゴにストレスになる場合は配置を工夫。

まとめ

スカンクシュリンプは見た目が美しく、魚たちの健康管理にも役立つ優秀な生体です。水質や混泳相手に気をつければ、初心者でも十分に飼育できます。

✔️ 初心者にもおすすめ!
✔️ 魚も人間も癒やされる存在!
✔️ お掃除役としても優秀!