クマノミから始めた海水魚飼育

念願の海水魚飼育、クマノミやサンゴの飼育で癒されていますが、始めてから色々な問題に苦闘しています、同じ問題で悩んでいる人の解決になるような事を書いていきつつ、水槽状況も紹介していきたいと思います。

【緑コケの種類】海水水槽に発生する緑色のコケの原因と対策!

 

~きれいな水槽を保つためのコツと生体紹介~

今回は、海水水槽を始めたばかりの方が一度は悩む「緑色のコケ(苔)」について、詳しく解説していきます。


見た目にも影響があり、水質悪化のサインとも言われる緑コケ。
この記事では、緑コケの種類・原因・予防法・おすすめの対策生体まで、初心者の方にも分かりやすくご紹介します!

 


緑色のコケの種類とは?

 

海水水槽に現れる緑色のコケは主に以下の3種類です。

 

①緑藻(グリーンアオコ)

 

最もよく見られるタイプ。ガラス面やライブロック、底砂にびっしりと付着します。光が強い環境で爆発的に増えることがあります。

 

② 緑ゴケ(グリーンスライム状)

 

表面がヌメっとしていて、指でなぞるとベタッと取れるような感触。見た目も悪く、水流が弱い場所によく発生。

 

③ ヒゲ状コケ

 

糸状に伸びるコケ。放置するとサンゴやライブロックに絡まり、美観と生体に悪影響を与えます。

 


緑コケの主な発生原因

 

原因 内容
照明時間が長すぎる 1日10時間以上の照射でコケが増殖しやすくなります。
栄養塩(硝酸塩・リン酸塩)が多い 餌のあげすぎ・水換え不足で水質が悪化し、コケの栄養に。
水流不足 水がよどむ場所にコケが集中して発生します。
掃除の頻度が少ない ガラスや底砂を掃除しないとコケが蓄積されます。

 


緑コケの予防・対策方法

 

① 照明の時間を見直す

 

→ 1日6~8時間程度が理想。タイマーで管理すると

 

② 水換えをこまめに行う

 

→ 週に1回、1/5~1/4程度を目安に。

 

③ 餌の量を調整する

 

食べ残しがないかチェックし、最低限に。

 

④ 水流を改善する

 

→ 水流ポンプやウェーブメーカーで水の循環を良くします。

 

⑤ ガラス面やライブロックの掃除を定期的に

 

→ マグネットクリーナーやスクレーパーでこまめに除去。

 


緑コケ対策におすすめの生体

 

水槽のお掃除を手伝ってくれるコケ取り生体も非常に頼りになります。

 

生体 特徴
ヤエヤマギンポ ガラスやライブロックのコケを一生懸命食べてくれるお掃除屋さん。性格も温和で初心者向け。
シッタカ貝 ガラス面に貼りついて、表面のコケを削るように食べてくれます。丈夫で管理も簡単。
マガキガイ 砂の上のコケ対策にピッタリ。動きは遅いけど仕事は丁寧。
エメラルドグリーンクラブ 糸状コケやデトリタスも食べる万能型。ただしサンゴをつつく個体もいるので注意。

 


まとめ

コケと上手に付き合って美しい水槽を!

緑コケは初心者でも必ずと言っていいほど直面する問題ですが、
正しい知識と対策をすれば怖くありません。

ポイントは、

  • 光・餌・水換えの「バランス」

  • お掃除生体の導入

  • 毎日の観察とこまめな掃除

ぜひ、きれいな海水水槽を目指してコケとうまく付き合っていきましょう!

 

www.kumanomikara.com

 

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