クマノミから始めた海水魚飼育

念願の海水魚飼育、クマノミやサンゴの飼育で癒されていますが、始めてから色々な問題に苦闘しています、同じ問題で悩んでいる人の解決になるような事を書いていきつつ、水槽状況も紹介していきたいと思います。

【大量緑コケ発生・対策】底砂・ライブロック・ガラス面の対策方法

水質が安定してきた一年頃に発生しやすい

 

緑コケが水槽内に大量に発生しました。ライブロック、底砂が特に酷かったです。緑コケを除去しても除去しても日が経つとまた発生します。キリがない状態がしばらく続きました。


緑コケの発生の原因は水質が良好な状態に発生する事があり、とにかく予防より掃除をしながら取り除く作業に集中しました。コケが大量発生していても水槽内の生体の状態は変わらず元気でした。

 

 

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ライブロックは歯ブラシでのコケ取り


ライブロックのコケは糸状の緑コケが大量に発生し、コケ取り生体ではどうにでもなるレベルではなく酷くなる一方だったので、水槽内の海水をバケツに移してブラシで擦る対策をしました。

 

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写真では分かりづらいですがライブロックが黒く見える部分はコケです。指でつまんで取る事も出来るほどに成長しています。

 

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手で取るだけだと根元からキレイに取れないので、ブラシでしっかり落とす事にしました。写真のブラシは100均で売っているブラシで毛先は結構固めのブラシを使用しています。歯ブラシでやる場合でも固めの方がよく取れます。

 

ライブロックにはバクテリアが付着しているので、水槽内のライブロックを一気にやってしまうと水槽内のバクテリアが減り水質が悪化してしまう可能性も考えられるので、水槽内のライブロックは数日に分けて行うようにしています。

 

 石灰藻をブラッシングしても全く問題ない

 

紫色の石灰藻があるライブロックは水槽も華やかになるし水質が安定している証拠です。

 

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せっかく付着している紫色の石灰藻の部分をブラシで擦るとどうなるか心配ではありましたが。ブラシでかなり強く擦っても数週間、数ヶ月経っても石灰藻は白く白化する事なく美しい紫色を維持しています。

 

ライブロックをブラシで擦る事によって少なからず多くのバクテリアを死滅させてしまっていると思うので水槽に戻した後はバクテリア添加剤を水槽に入れています。

 

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こちらでバクテリア添加しています、コケの発生も抑えてくれる働きもします。

 

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こうして緑のコケを取り除いて水槽に戻すとキレイな水槽がまた取り戻す事が徐々に出来てきました。取り戻せるまで繰り返し作業を行い長い時期本当に悩まされました。

 

それから、緑コケが発生し始めてから生物兵器での対策をするようになりました。

対策生体としてキイロハギやヤドカリ・エメラルドグリーンクラブ・ヤエヤマギンポ他

(下の方に記事があります)

 


【底砂の緑コケ対策】ピンセットで底砂ごと除去

 

底砂の緑コケはライブロックに比べて少し厄介に感じました、底砂にまとわり付いているので除去したくてもコケだけ取り除くのが難しかったです。

 

水換え用プロホースでコケを底砂ごと吸い上げてもコケはフィルター部分に引っかかるのでバケツまで運ぶ事が出来ません。その為水槽内に戻り取り除く事がとても大変でした。

 

スポイトで吸って取ろうとしてもキリがなく残ったコケはまた繁殖する原因になるのでみました。そこで底砂にへばり付いたコケをピンセットで底砂ごと取り除く事にしました。

 

 長めのピンセットを使用することによって、手を濡らさずに作業ができます。

 

この方法は意外にもキレイに取り除く事が出来ますがデメリットとしましては、コケと一緒に底砂も捨てる事になります。しばらくこの作業を続けているうちに底砂がどんどん少なくなってしまい困りました。

 

 バクテリア付き底砂の追加

 

緑コケの発生も落ち着いてきた頃には水槽下のガラスが見えてしまうのではないかと言うほど少なくなってしまいました。そこで底砂を追加投入する事にしました。バクテリア付きアラゴナイト底砂です。

 

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アラゴナイト底砂はpHやKH、カルシウムの上昇を安定させて、コケの発生を減少させてくれる効果もあります。

 

 

こちらを追加投入する事で少なくなった底砂とコケ対策をしました。投入は少し大変な作業で、雑で参考になるかは分かりませんが下に記事を載せておくので、良かったら見てみて下さい。

 

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 必ず効果を実感できる生体の紹介

底砂

 

マガキ貝

 

底砂の掃除生物兵器はマガキ貝を数匹入れる事でかなりの効果が見られます。

 

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 ライブロック

ヤエヤマギンポ

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必ず実感できます、魚を入れられる余裕のある方は、間違いなくお勧めです。

 

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エメラルドグリーンクラブ

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コケ取りとしては定番で優秀です、観賞用としても癒されます。 

 

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ガラス面

 

シッタカ貝

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 ガラス面に効果はあります。

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殺菌灯での対策

 

コケ対策でのもっとも効果的な対策が殺菌灯です。病原菌の除去からコケの発生も抑えてくれるので正直購入したかった商品です。緊急でクーラーの購入という痛い出費があった為、購入は断念しました。

 

いずれまた悩まされてしまう事があれば購入も考えていますが。今回の緑コケは殺菌灯が無くても対応する事が出来ました。

 

まとめ

 

長くなりましたが緑のコケ対策として薬での対策もありますが、今回のように相当ひどいコケになると薬では対処できず手作業でコケを少なくしなければなりません。

 

手作業での対策方法を書かせていただきました。時間がかなりかかる根気のいる作業ですが、今は落ち着いて安心していますし、必ず落ち着く時が来るので。参考にして頂けたら嬉しく思います。

 

 

 

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